にしてつ農園いちご
「博多あまおう」
にしてつ農園とまと「TYみそら86」
収穫時期 12月中旬~4月上旬
にしてつ農園とまと
「TYみそら86」
にしてつ農園とまと「TYみそら86」
収穫時期 10月~7月

いちごについて

いちご栽培概要

農場所在地 福岡県三潴郡大木町大字奥牟田19-1
農場面積 12,100 ㎡
栽培面積 4,350 ㎡
ハウス ビニールハウス
(幅7m×奥行69m×高さ約5mのハウス4連棟・5連棟)
栽培方法 土耕栽培
品種 博多あまおう
年間出荷量 25.5トン

品種「博多あまおう」

「にしてつ農園」いちご農場では「あ」かい、「ま」るい、 「お」おきい、「う」まい、が特徴の「博多あまおう」を生産しています。
豊かな水と温暖な気候に恵まれた福岡県大木町にて最新システムハウスで土耕栽培を行っており、11月から5月まで収穫・販売をしています。

未設定

にしてつ農園いちごの3つの特徴

土にこだわり、手間暇をおしまず、減農薬で「安心・安全」ないちごを生産!

未設定

土づくりはもちろん、私たちは苗植え(定植)前に、減農薬にもこだわり化学成分を含まない炭酸ガスによる 殺虫システムを用い、いちごの苗を24時間炭酸ガス密閉し、ハダニ等を駆除しています。
また、害虫の天敵防除をはじめ、日々水管理等の徹底により、減農薬のおいしいいちごを栽培しています。

 

土耕ハウスでは最新の設備で栽培

未設定

「にしてつ農園」いちご農場の栽培ハウス面積は約4,350㎡です。天候および温度を自動感知し、ハウス内の 自動温度設定(窓開閉・暖房機運転)、さらには光合成促進を自動で行う最新型のハウスにて栽培しています。 農園スタッフが、いちごの手入れ作業に専念できるハウスなので、より手間と愛情をかけて栽培しています。

 

新規就農を目指す情熱ある研修生と一緒に栽培!

未設定

「にしてつ農園」いちご農場では、新規就農者の育成事業を行っています。毎年3名程度の研修生が、新規就農を目指し、日夜「にしてつ農園」で農業を学んでいます。
いちご栽培を通し、農家としての技術と知識、体力づくりを習得しています。
にしてつ農園のいちごは、若き就農者の熱い思いがこめられた“いちご”なのです。

 

トマトについて

トマト栽培概要

農場所在地 佐賀県三養基郡基山町大字長野
農場面積 5,334 ㎡
栽培面積 2,028 ㎡
ハウス 環境制御型ハウス
(幅13m×奥行78m×軒高7.4mのハウスの2連棟)
栽培方法 少量培地養液栽培
年間出荷量 約40 トン
栽培開始 2017年10月
未設定

品種「TYみそら86」

  • ・草勢は中強で、栽培後半も草勢が維持しやすい。
  • ・早生である。
  • ・花数は一花房で4~6花となり、着果性に優れる。
  • ・果形の揃いが非常に良い。
  • ・空洞果がでにくく、裂果が少ないため、秀品率が高い。
  • ・食味は甘みと酸味のバランスがよく、コクもあり美味しい。
  • ・黄化葉巻病耐病性の品種。
TYみそら86

品種「フルティカ」

  • ・中玉品種の中では糖度が高い
  • ・果皮は薄くて口に残りにくい
  • ・果重は40~50g
  • ・果肉は滑らかで弾力性があり食感が良い
  • ・機能性成分であるリコピンを豊富に含む
  • ・葉かび病・斑点病に耐病性の品種
フルティカ

にしてつ農園とまとが“安定したおいしさ”をお届けできる
3つの理由

トマトに心地よい栽培を実現する環境制御型ハウス

未設定

気温、湿度、日照量、風向きなどをセンサーで感知して、ハウス内のトマトがおいしく 育つような温度、湿度、光合成に必要なCO2濃度などを自動で制御しています。

 

隔離栽培により、病気を予防

未設定

栽培土はスリランカ産のヤシガラを使用。隔離栽培をすることによって、 土壌病害の発生を予防することができます。

 

ハウスの中は自然光が入り、マルハナバチも飛ぶナチュラルな環境

未設定

最新テクノロジーを駆使する一方で、ハウス内は燦々と自然光が入り、マルハナバチたちは ブンブン飛び、せっせと受粉しています。こういったナチュラルな環境も、トマトの生育には かかせません。

 

トマトが買えるお店 トマトが買えるお店

にしてつストア
      グループ全店
店舗一覧を見る
その他 九州自動車道 基山PA(上り)基山ふるさと名物市場 / 西鉄グランドホテル「ル プティパレ」